2016.09.28
お知らせTOYOTA、新型車C-HRの日本仕様の概要を初公開!
TOYOTA、新型車C-HRの日本仕様の概要を初公開!
-2016年11月上旬から先行商談受付を開始し、年末に発売-
-2016年11月上旬から先行商談受付を開始し、年末に発売-
TOYOTAは、新型コンパクトクロスオーバー「C-HR」の日本仕様の概要を初公開しました!
デザインのコンセプトは、「センシュアル スピード-クロス」。スピード感あふれるボディ、SUVのたくましい足回りを表現したほか、質感・形状・色など細部にこだわり、大人の感性に響く意匠を追求しています。
走りのコンセプトは、「我が意の走り」。TNGAの取り組みのさらなる進化により、低重心パッケージや高いボディ剛性を実現し、優れた操縦安定性・快適な乗り心地を達成しました。
さらに、欧州をはじめとする世界の様々な道や国内外のサーキットコースで走行テストを重ねるなど、走りを徹底的に鍛え上げております。
新型コンパクトクロスオーバー「C-HR」は、2016年末に発売予定です。
福岡トヨタでは、既に、各店舗にてご予約を承っております。
詳しい情報につきましては、店舗営業スタッフまで、お問い合わせください!
お近くの店舗はこちらより検索↓
http://www.fukuoka-toyota.co.jp/tenpo/
2.インテリア
車名ロゴが浮かび上がる足元イルミネーション(ドアミラーに搭載)をトヨタ初採用。夜間の乗降時に遊び心を演出
デザインのコンセプトは、「センシュアル スピード-クロス」。スピード感あふれるボディ、SUVのたくましい足回りを表現したほか、質感・形状・色など細部にこだわり、大人の感性に響く意匠を追求しています。
走りのコンセプトは、「我が意の走り」。TNGAの取り組みのさらなる進化により、低重心パッケージや高いボディ剛性を実現し、優れた操縦安定性・快適な乗り心地を達成しました。
さらに、欧州をはじめとする世界の様々な道や国内外のサーキットコースで走行テストを重ねるなど、走りを徹底的に鍛え上げております。
新型コンパクトクロスオーバー「C-HR」は、2016年末に発売予定です。
福岡トヨタでは、既に、各店舗にてご予約を承っております。
詳しい情報につきましては、店舗営業スタッフまで、お問い合わせください!
お近くの店舗はこちらより検索↓
http://www.fukuoka-toyota.co.jp/tenpo/
【新型車C-HRの主なポイント】
■ TOYOTA独自のエモーショナルなデザイン表現により、軽快さと力強さが大胆に融合した個性際立つスタイリング
■ TNGAがもたらす高い基本性能に、さらに運動性能を高める「味付け」を施し「我が意の走り」を実現
■ ハイブリッド車は、コンパクトSUVクラスでトップレベルの燃費値を追求
■ グレード体系は、1.8Lハイブリッドシステムを搭載した「G」・「S」と、
1.2Lターボエンジン(4WDのみ)を搭載した「G-T」・「S-T」の計4グレードを設定
■ 衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」を全車標準装備
■ TOYOTA独自のエモーショナルなデザイン表現により、軽快さと力強さが大胆に融合した個性際立つスタイリング
■ TNGAがもたらす高い基本性能に、さらに運動性能を高める「味付け」を施し「我が意の走り」を実現
■ ハイブリッド車は、コンパクトSUVクラスでトップレベルの燃費値を追求
■ グレード体系は、1.8Lハイブリッドシステムを搭載した「G」・「S」と、
1.2Lターボエンジン(4WDのみ)を搭載した「G-T」・「S-T」の計4グレードを設定
■ 衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」を全車標準装備
1.エクステリア
- 「ダイヤモンド」をモチーフに、キャビンとドアサイドを一体化させ、ボディ下部を強く削ぎ落とすことで明快に際立たせた彫刻的な形状と、豊かに張り出した前後ホイールフレアの対比による立体構成で、特徴的で構えの良い造形を創出
- 抑揚の効いたメリハリのあるボディと艶やかな面質で、大人の感性に響く大胆でセクシーなスタイリングを追求
- リヤアウトサイドドアハンドルは、ボディに一体化し存在感を抑えることで、2ドアクーペのような印象を付与
- 18インチアルミホイール(切削光輝+ブラック塗装)を採用。足回りに先進性とスピード感を演出
- 外板色は、新規開発色ラディアントグリーンメタリック・メタルストリームメタリックを含む全8色としたほか、内装色は、ブラックとリコリスブラウンの全2色を設定
S-T (メタルストリームメタリック)
S (メタルストリームメタリック)
G<オプション装着車> (新規開発色ラディアントグリーンメタリック)
- 立体的なTOYOTAマークと、空力・冷却・歩行者保護性能を配慮したアンダーグリルの強調により、ダイナミックで知的・明晰な印象を与えるTOYOTA独自のフロントデザイン表現を進化。翼形状に回り込んだヘッドランプと合わせ、ワイド感・踏ん張り感のある鋭く力強いフロントマスクを創出
- バックドアと一体感のあるキャビンを大胆に絞り込み、リヤフレアとリヤコンビネーションランプを張り出させることで特徴的かつ安定感あるスタンスを表現
2.インテリア
- デザインコンセプトは「センシュアル-テック」。新しい操作空間を大人っぽい意匠に仕上げ、先進感を演出
インテリア(内装色 : リコリスブラウン)<「G」、「G-T」に標準設定>
- インストルメントパネルからドアトリムまで繋がるソフトパッドと金属調オーナメントにより、広がりのある空間を表現
- メーターを中心とした操作パネルをドライバーに向けて配置。あらゆる運転操作をスムーズに行えるよう、直感的に操作しやすいレイアウトとし、運転に集中できる空間を表現
ハイブリッド車専用コンビネーション2眼メーター
スポーティシート(画像は、「G」・「G-T」標準装備の本革+上級ファブリックシート表皮)
- 2眼筒型タイプのメーターは、盤面にブルーラインを放射状に施すことで奥行きと先進感を表現
- マルチインフォメーションディスプレイ(4.2インチTFTカラー)を採用し、多彩な情報を高解像度で表示
- ホールド性に優れたスポーティシートを設定。また、座面のパッド厚・硬度を最適化することで座骨への圧力を分散し、ロングドライブの疲れにくさにも配慮
3.走り
- コンセプトである「我が意の走り」を実現するため、「瞬時の反応-操作通りの応答-路面状況・車速の違いを感じさせない応答の統一感」に焦点を当てて開発
- TNGAの思想に基づいた低重心パッケージと高いボディ剛性により、優れた乗り心地と操縦安定性を実現
G<オプション装着車>
- フロントに新開発のマクファーソンストラット、リヤにダブルウィッシュボーンのサスペンションを採用。また、大径スタビライザーの使用やアブソーバー減衰力特性の最適化などが、優れた乗り心地や操縦安定性に寄与
- ボディ接合部への構造用接着剤の使用や環状骨格構造の採用により高ボディ剛性を確保し、優れた乗り心地と操縦安定性を達成
- SACHSアブソーバーを標準装備。アッパーサポートの緩衝材には、ウレタン材をトヨタ自動車(株)(以下、トヨタ)で初採用
<その他の主な特徴>
- 優れた操作性・開放的な視界
- 最小回転半径は5.2mとし、ハッチバック並の取り回しの良さを実現
- 全高を立体駐車場に駐車可能な1,550mm(ターボ車は1,565mm)に抑えながら、室内長1,800mm・室内幅1,455mmという必要十分な室内空間を確保。また、1,280mm(ハイブリッド車は1,265mm)のアイポイントに加え、Aピラーのスリム化、ドアミラーの取り付け位置の工夫などにより、優れた視認性を確保
- 思い通りの操作ができるアクセル&ブレーキ
- アクセルペダルは、剛性確保と内部構造の見直しにより、踏み込み時の高精度なペダルコントロールを実現。発進時には滑らかな加速を、ペダル踏み増し時にはレスポンスに優れた加速が可能
- ブレーキペダルは、最適なペダル位置や角度を追求したほか、踏み込み時の応答性を向上させる新設計のブッシュを採用
4.その他
LEDシーケンシャルターンランプ<「G」、「G-T」にオプション設定>
右左折の際、12灯のLEDランプが内側から外側へ流れるように光るシーケンシャルターンランプをTOYOTAブランド初採用
足元イルミネーション(車名表示)<「G」、「G-T」に標準装備>
トヨタ自動車 C-HR特設サイトはこちら↓
http://toyota.jp/c-hr/